【児童ポルノ・埼玉】衝撃事件の核心「胸が膨らむ前が自分の好み」ロリコントラック野郎が女児に仕掛けたワナ LINEスタンプ〝えさ〟に裸画像ゲット


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児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕されたトラック運転手の男。スマートフォンの無料通信アプリ「LINE(ライン)」で使えるスタンプと引き換えに、女児に裸の画像を送らせていた。調べに対し「自分はロリコン」などと恥ずかしげもなく供述しているという
ターゲットは小遣いの少ない小学生の女児だった。無料通信アプリ「LINE(ライン)」で使えるスタンプと引き換えに、小学生の女児に裸の画像を送らせたとして、トラック運転手の男(47)=埼玉県草加市=が昨年11月、大阪府警に児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕された。調べに対し、男は「自分はロリコンで、胸が膨らむ前の高学年の子が好み」と供述。スマートフォンのラインを使い、小学生の女児に狙いを定めて犯行を繰り返していた。子供が自分の裸を撮影する「自画撮り」による児童ポルノ被害が全国的に急増しており、捜査関係者は「インターネット上に画像が拡散すれば回収は難しく、一生後悔することになる」と警鐘を鳴らす。(井上浩平)
スタンプは100円程度

「どのスタンプが欲しい? 俺の言うことを聞いてくれたらゲットだよ!」
平成27年10月、大阪府内の小学4年だった女児(当時10歳)のスマホのラインに、数種類の珍しいスタンプの画像とメッセージが届いた。送り主は、同級生から「スタンプをくれる人がいる」と聞いて連絡を取ったトラック運転手の男だった。スタンプはラインで使用できるキャラクターなどの画像で、価格は1つ100~150円程度。府警によると、一部の小学生の間では珍しいスタンプを集めることが流行しており、友人同士でスタンプを自慢しあうことも多いという。男のスタンプがどうしてもほしかった女児はメッセージを受け取ると、家族に見つからないようにスマホを握りしめたまま風呂場に向かった。スタンプを入手するには、金銭以外のある交換条件があったからだ。ただ、とても親に言えるような内容ではなかった。

「パンツをはいたまま自分で後ろ姿の写真を撮って」「服を全部脱いで陰部をアップで」-。スマホには男からの要求が矢継ぎ早に届いた。女児は指示されるまま計16枚の画像を撮影。画面に表示された「送信」ボタンを押すと、間もなく「既読」の文字が表示された。

男が女児に示した交換条件は裸画像の送信だったのだ。代わりに有料のスタンプを一銭も払うことなく手に入れることができた。

「ピチピチが大好き」

「娘がラインで知らない人に裸の画像を送信している」。昨年5月、女児の母親がスマホに裸の画像が保存されているのを見つけ、府警に相談したことをきっかけに捜査が始まった。

府警は同年11月、女児に裸の画像を送らせたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で男を逮捕。さらに、同年9~10月に千葉県の小学6年の女児(当時11歳)にも裸の画像3枚を送らせたとして追送検した。

調べに対し、男は「私は一般的にロリコンと呼ばれる性癖を持っている。女児の体はピチピチしていて、特に陰部が大好きで興奮する」などと恥ずかしげもなく語ったという。
男はさらに「性欲を満たすため、コレクションとして保有していた。小遣いが少なく、正常な判断ができない小学生なら有料スタンプを条件に写真を送らせることができると思った」とも供述した。
手口は同じ「ロリコン仲間」から聞いた話をまねたと主張。画像は交換などでインターネット上に拡散した形跡はなく、男のスマホに保存されていた。

「エロトークに持ち込み」

男のラインには約2700人もの「友だち」が登録されていた。捜査関係者は「小学生の女児と知り合うため、友だちを増やしていたようだ。ライン上でいろいろなグループに参加し、雑談の中から『もうすぐ夏休み』などの言葉をヒントに小学生の女児を探し出していた」と説明する。

男は裸の画像を撮影させるタイミングを虎視眈々と狙っていた。メッセージをやり取りするようになっても1~2カ月は雑談に終始し、いかがわしい話は一切しなかったという。

「女児が心を開き、ライン上で私のエロトークに付き合ってくれるようになったころ、スタンプの話を持ちかけていた」(男の供述)という。「スタンプゲットの条件は秘密を守ることだよ」と、口止めも忘れなかった。

裸の画像と引き換えに、スタンプをくれる男の存在は小学生の間で口コミで広がっていた。事件の端緒となった府内の女児は、同級生から「パンツの画像を送ればスタンプをくれる人がいる」という話を聞き、男と連絡を取った。千葉県の女児は、不特定多数が参加するラインのグループ機能で男と知り合った。

男は約2年前から同様の手口で小学生くらいの女児5~6人に画像を送らせていた。捜査員に対しては「スタンプを10個も送りつけたら、ほぼ間違いなく画像を手に入れられた」と断言してみせた。

被害急増、性暴力の例も

子供たちが自分の裸を撮影する「自画撮り」による児童ポルノ被害は、全国的に急増している。また、自画撮り画像を「ネットに拡散させるよ」などと脅されて直接会い、性暴力被害に遭うケースも珍しくない。

警察庁によると、全国で27年に自画撮り被害に遭った18歳未満の子供は376人。そのうち半数以上の205人が中学生だが、小学生も20人いた。被害者は24年の207人から右肩上がりで増えており、昨年1~6月は239人と、前年同期比で81人(前年同期比51・3%)増を記録。大阪府内でも昨年1~6月は被害者が前年同期比13人増の16人と急増し、小学生2人も含まれていた。

スマホの普及を背景に、ラインやチャット系アプリといったコミュニティーサイトを入り口にした被害が目立つ。警察庁のまとめでは、27年に被害に遭った児童の88・6%が、スマホを含む携帯電話からコミュニティーサイトにアクセスしていた。有害サイトを閲覧できなくするフィルタリングが有効とされているが、被害児童の約9割が利用していなかったという。

府警少年課の幹部は「被害者は中高生が中心だったが、最近は小学生も標的になっている」と指摘。「安易な気持ちで送った画像がネット上に流出すれば、半永久的にサイバー空間を漂い、回収することはほぼ不可能だ。携帯を持たせるときに親子で使用条件を話し合い、保護者はしっかりと管理をしてほしい」と注意を呼びかけている。
( 産経WEST 2017.1.16  )
http://www.sankei.com/west/news/170116/wst1701160004-n1.html


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https://goo.gl/bmxjfq(毎日新聞 2016年12月8日)


Category: 児童買春・ポルノ
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