【児童ポルノ・千葉】業者は容疑否認 “ロリータ着エロ”アウトとセーフの境界線


Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/lighthousejapan/www/new/wp/wp-content/plugins/q-and-a-focus-plus-faq/inc/functions.php on line 250

まだ作っていたのか?――未成年の少女のわいせつDVDを制作した男たちが児童買春・ポルノ禁止法容疑で逮捕された。
神奈川県警に捕まったのはDVD制作会社「LLC」(東京・世田谷区)社長、●●●●(61)とフリーカメマン、○○○○(59)の両容疑者。2014年7月、千葉県のホテルなどで当時15歳の少女に面積が小さい水着を着せ、ひわいなポーズで撮影した疑いだ。いわゆる「ロリータ着エロ」ビデオである。
「少女が受け取ったギャラは7万円。乳首だけを隠したような小さなビキニを着て尻をアップにした映像もある。1本3800円で売り出され、270本売れた。約100万円の売り上げです」(捜査事情通)
児童買春・ポルノ禁止法は14年に厳罰化され、未成年者のわいせつ画像を所持しただけで逮捕されるようになった。そのため多くのメーカーが制作をやめたが、一部ではいまだに作られていたわけだ。業界事情に詳しいジャーナリストの本折浩之氏が言う。
「ロリコンマニアは未成年者のきわどい映像を見たくて仕方ないのです。しかも大勢の購買層がいるから、着エロは出せば必ず売れる。業者が逮捕覚悟で撮影・制作するのも当然です。実際、LLCは数年前にも役員が逮捕されました。着エロのメリットは制作費の安さ。モデルのギャラは平均5万円で、ヒット作は5000本売れるから、売り上げは1900万円に上ります」
着エロをいやらしく撮るには高い撮影技術が要求される。そのためカメラマンのギャラはAV撮影より高く、相場は10万~20万円だ。今回逮捕された○○○○は腕利きカメラマンとして知られていた。

逮捕された2人は「児童ポルノには該当しない」と容疑を否認しているが、どこまで撮ったら摘発されるのか。

「児童ポルノ法では18歳未満の児童をヌードや水着などで撮り、性器の周辺および胸、尻を強調することを禁じています。仮にスクール水着でも、四つん這いでお尻を突き出したり、足を広げたりした映像は違法。手ブラは絶対にアウトです。親が撮影に同意していたら、一緒に捕まる可能性があります。問題のDVDを所持しているユーザーも罪に問われかねません」(弁護士の山口宏氏)

前出の本折氏によると、モデルの多くが母子家庭の少女。「母親が生活費のために出演させる」というから問題の根は深い。

( 日刊ゲンダイ 2017年1月19日 )

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/197738/1


Category: 児童買春・ポルノ
Tags: , ,

← 事件簿