NPO法人ライトハウス の採用


ライトハウス の仲間は、年代も背景もとても多彩です。
大手企業、学校法人、行政でのキャリアを経てライトハウス に参加した人、
インターンを経て活動に参加した人もいます。

子どもの性の商品化、人身取引・・・

普通だったら話題にもしにくいことです。
被害を受けた人たちが助けを呼べずにいるとき、
どうやって相談先を伝えられるだろう。
どうやって未来の被害を防ぐことができるのだろう。
NPOの資源は限りはあるけれど、
限られたリソースで・最大限できることはなんだろう…

ライトハウス に参加した仲間の想いをご紹介したいと思います。


People 1: 瀬川恵子

 (支援相談スタッフ・写真は似顔絵です)

子どもや女性の問題に関心をもちつつ、社会福祉の現場で長く仕事をしてきましたが、暴力と支配の関係性という問題を自分の活動テーマとしてずっと考えていきたいと思っていました。

そうした中で、ライトハウスの活動を知り、仲間と一緒に開催していた勉強会に、ライトハウスの相談員に来て話してもらい、活動の重要性を再認識しました。

数年後、ライトハウスの求人を見た時には、活動に参加できたらいいなと感じ、その後、創設者である藤原の話をきいてからは、ぜひともライトハウスで一緒に活動したい、ライトハウスを応援したいと思うようになりました。

自分に何ができるかはわからないけれど、「女性や子どもの笑顔を守りたい」というホームページの言葉に惹きつけられ、飛び込んでみました。


ライトハウスではどんな1日を送っていますか?

LINEや電話、メールで相談を受け、その後相談者さんに実際に会いお話を聞きます。

相談の内容は様々ですが、相談者さんが今どのような状況にあるのか、どんな思いでいるのか等、相談者さんの身に起こっていることをお聴きし、何ができるかを一緒に考えていきます。

ライトハウスでは “ひとりで頑張らない” をコンセプトにチーム支援を行っています。それぞれの知識・経験・得意なことを持ち寄って活かしつつ、お互いに相互補完できる関係性を大切にしています。

また、相談の数は日によって異なりますので、相談員であっても、事業の企画やその準備、出前研修やイベント準備等も行います。

ライトハウス というチームを一言で言うと?

小さな事務所、少ないスタッフ、ですが、その分みんなで協力し合っています。

サッカーチームのメンバーのように、声をかけ合い、周りをみて自分の動きを考える、そういう力が求められます。

スタッフが元気でないと相談や支援はできないので、「協力し合って、安心・安全なライトハウスに」を合言葉に、日々模索しつつ歩みを進めている、そんなところです。

People 2: 坂本新(事務局長)

大学卒業後、民間の警備会社に就職しました。東京でおよそ10年間勤務し、さらに10年弱を中南米やロシアなどの日本大使館に駐在していました。

海外赴任中、搾取されているであろう女性や子どもがとても身近な存在になり、本来守られるべき人々が誰からも守られずにいること、そのような立場にある人々は自分自身を守るための経済力を持たず、そのための教育機会も与えられていないことなどを知りました。

自分自身がこの先どのような人生を送りたいのかを考える時間が増えていきました。そこで、自分が熱意を持って関われることと、世界から求められていることが重なる点を探していったところ、「人身取引」という問題に行きつき、問題を調べる中でライトハウスに行きつきました。

当時、ライトハウスを知ったばかりの頃は、自分がここで働くことになるとは思いもせず、1人の小さな支援者として関わってきました。が、これまでの経験と自分の思いの先に、人々の安全と安心があるのであれば、という思いで営利企業を退職し、こちらの世界に参りました。

ライトハウスではどんな1日を送っていますか?

小さな所帯なので、相互に協力しながら日々の業務を行なっています。私は事務局業務がメインですが、資金調達もしますし、助成事業の進捗・予算管理もします。相談支援の中で加害者との代理交渉や、警察への同行など支援に関わることもあります。被害者を守るための制度の整備のために、議員や中央省庁関係者を訪問したり、予防啓発の研修講師などでは全国に出張もしています。

そして、事務所の掃除やゴミ出し、消耗品(トイレットペーパーやゴミ袋など)の買い出しも日々、行なっています。

とにかくやることが山積みで、あっという間に1日が終わってしまいます。このような組織基盤の整備もNPOの課題と感じています。

ライトハウス というチームを一言で言うと?

よく言えば臨機応変、はっきり言えば行き当たりばったりのところもまだまだあります。

しかし、よく言えばまだまだ伸びしろがある団体だと思っています。小さな団体ゆえ、小回りも効きます。はっきり言ってしまえば曖昧に過ぎるところもありますが、そのようなところも、チームで一緒に作っていけるいいですね。

ライトハウス の大切にする文化とは

ライトハウス で活動するスタッフが大切にしていることは、以下の三つです。

NPOだから、柔軟に必要な支援を届けられる強み、様々な経験をしてきたスタッフが化学反応を起こし、共にゴールを目指せる強み、そして当事者とともに課題を解決することでできる場所としてありたいと考えています。

働き方を支える制度

ライトハウス では、スタッフの活躍を支える制度があります。以下はその一部です。

・研修制度:外部研修・セミナーなどの参加費用を法人として負担します。参加時間も就労時間としてカウントします
・産育休制度:出産前後の休暇と育児休暇を取ることができます
・週次会議:週に一回、参加できるスタッフ全員で事業の進捗や気づきを共有するチェックイン会議があります
・健康診断:年に一回、全員が健康診断を受けます

人身取引という犯罪の被害にあった方の相談を受けるライトハウスの活動は、相談者と相談を受ける私たちの安全も担保するために、活動内容の多くを広く発信することはできません。そのため、社会への発信が弱い部分があります。活動報告会やセミナー、講演活動を通して、共感いただく寄付者や連携先など、毎年多くの新しい出会いをいただいています。

しかし、この大きな問題を解決するためには、問題の可視化が必要であり、そのためには様々な価値観とバックグラウンドを持った方たちの参加 があって初めて解決への道が開かれます。

ぜひ一緒に子どもや若者への暴力被害をなくしていきましょう。

選考プロセス

応募書類(履歴書・職務経歴書等)の選考を経て、面接を受けていただきます。

職種やタイミングによって選考プロセスが異なる場合もあります。
詳細はエントリーいただいた方に採用担当者からご連絡いたします。




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