2015/9/20 毎日新聞「日本の人身取:「撲滅を」高校生が啓発活動 横浜インターナショナルスクール、NPO講演会に参加」

2015年9月20日(日)の毎日新聞朝刊 神奈川県版に、9月24日開催予定のイベント「アドボカシーカフェ」について記事を掲載いただきました!横浜インターナショナルスクールで人身取引撲滅に取り組む高校生のインタビューもあります!是非ご一読ください!!

<以下、本文を転載>

日本の人身取引:「撲滅を」高校生が啓発活動 横浜インターナショナルスクール、NPO講演会に参加/神奈川

 ◇東京で24日、ビデオ上映やスピーチ

 児童買春など日本の人身取引をなくそうと活動している横浜インターナショナルスクール(横浜市中区山手町)の高校生有志が、24日に東京都内で開かれる講演会「売買される日本の子どもたち-背景にひそむ人権意識とは」にゲスト参加する。メンバーは「問題を多くの人に知ってほしい」と話し、参加を呼びかけている。【藤沢美由紀】

 同校には社会的課題に取り組むクラブが複数あり、「Combating Human Trafficking」(人身取引撲滅)グループは2012年に発足した。メンバーは高校生19人。週1回のミーティングで日本の若者が性的に搾取される現状などを学び、学校内外で啓発活動をしている。

 今年1月、同グループの働きかけでNPO法人「人身取引被害者サポートセンターライトハウス」(東京都)の職員、瀬川愛葵(あいき)さんが同校を訪れて講演。以来、メンバーは校内行事で販売した焼き菓子の売り上げを寄付したり、ライトハウスのホームページに掲載する啓発動画を英語で製作したりして協力を続けてきた。

 リーダーのサムさん(15)と渚央(しおん)さん(17)は「日本でも人身取引が起きていることを知り、ライトハウスと一緒に活動したいと思った。性的なことは日本ではタブー視されがちだけど、問題は隠さず話し合った方が解決につながると思う」と話す。

 今回の講演会では、瀬川さんが基調講演をして、メンバーもビデオ上映やスピーチで活動を紹介する。

 会場は東京都文京区春日1の文京シビックセンター4階シルバーホールで、24日午後6時半開始。参加費は、一般1000円▽学生500円▽中学生以下無料。ウェブ上の登録フォーム(https://socialjustice.jp/20150924.html)から申し込みが必要。問い合わせは、主催するソーシャル・ジャスティス基金(03・5941・7948)へ。

(引用:http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20150920ddlk14040409000c.html

YIS_Combating Human Trafficking Group Photo