相談する

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職場の人や学校の先生には言えない。親にも相談しづらい。周りに迷惑をかけたくない。
「こんなことを相談してもいいのかな?」と迷った時は 一緒に考えてみませんか?
一人で抱え込まずに、いつでもご連絡ください。 なんかやばいかも… そう思ったとき、不安を感じたとき、気軽にご相談ください。
全国から電話とメール、LINEで相談を受け付けています。ご相談いただいた後、必要であれば病院や福祉事務所、警察への同行や、理解のある弁護士のご紹介などもいたします。相談は無料です。

相談例

▶ アダルトビデオ(AV)出演強要被害
▶ 若年男性のAV出演強要被害
▶ JKビジネス・援助交際(児童買春)
▶ 自画撮り被害(児童ポルノ)
▶ 性産業での従事の強要
▶ 外国籍の方のケース(売春強要)

アダルトビデオ(AV)出演強要被害
「AV業界へのハードルがこんなに低いなんてショックだった」
気がついたらAV業界の門戸を叩いてしまっていた。その経緯は「モデルになりたくて」「アイドルになりたくて」「女優になりたくて」「スカウトされたから」等、さまざまです。
はじめは、モデル撮影やバラエティ番組の収録だと聞いていたのに、実際撮影に行ったらAV撮影だとわかった。そこで、撮影を断ると、「○○万円の違約金だ」「契約書にサインしただろ」と脅され、出演せざるを得なくなってしまった。また、「高収入アルバイト」の広告から応募し、面接に行くと、AVプロダクションだった。仕事を断ると、「パーツモデルの仕事もある。嫌なことはしなくていい」と説明を受け、契約書にサインした。しかし、実際にはAV撮影の仕事しかなく、出演を余儀なくされた。「大丈夫。顔はわからないようにするし、会員制のサイトでのみ販売する。バレることはない」と言われたが、撮影されたDVDは大々的に告知・販売され、知人にバレてしまった。販売を差し止めたい、動画を削除したい。そんな相談が、これまで250件以上寄せられています。
☆ 啓発動画『あなたへ』
若年男性のAV出演強要被害
高収入のアルバイトを探していた男性のAさんは、「日給3万円以上支給」と書かれているメンズモデルの求人に応募した。プロダクション事務所に行ってみると、担当者はとても親切だったが、いざ仕事の話になると広告にあるようなモデルの仕事ではなく、ゲイビデオの出演についての説明を受けた。
「ゲイビデオだけれども、女性との絡みをするだけでお金がもらえる」「絶対にバレない」「専門店のみで販売する」と説明され、ビデオ撮影を勧められた。
不安や怖い気持ちもあったが、担当者の親切な対応に断ることができず、契約書に署名・捺印をした。
数日後、マンションの一室でゲイビデオの撮影が行われた。報酬として3万円を受け取り、領収書にサインした。
専門店のみでの販売の約束だったが、気になりインターネットで調べてみると、Aさんが写っている無料のプレビュー動画があった。Aさんは、家族や友人に知られるのではないかととても不安になった。
そこで、性被害について相談できる相談窓口をインターネットで探し、ライトハウスを見つけた。相談員に事情を話し、弁護士とつながり今後のゲイビデオ出演を断ることができ、現在頒布されてしまった動画の回収中である。
JKビジネス・援助交際(児童買春)
家に帰りたくない事情があったAさん。親とは喧嘩が絶えず、家に居場所がなかった。日中なら友人と遊びに行けるが、夜中は一人になってしまう。誰かと一緒に過ごしたいと思い、出会い系アプリで、夜中一緒に過ごすことができる人を探した。
知らない人と寝るのは嫌だったけど、家に居場所がなく他に選択肢がなく、援助交際を続けていた。「この生活から抜け出したい」と望みライトハウスにLINEをした。
☆ 啓発動画『あなたのそばに』
自画撮り被害(児童ポルノ)
中学生のTさんは、お父さんとお母さん、そして妹の4人で住ん でいるが、頑張って勉強しても褒めてもらえず、孤独を感じる ようになり、夜、アプリを使って人と話すようになった。 Tさんは次第に「 アプリで話す人は自分を認めてくれるけど、家族や友達は自分のことなどどうでもいいと思っているのかもしれ ない」 と思うようになった。
そのうち、アプリで知り合う人に「 体を見せて」 と言われる ようになった。当初は気持ち悪いと思い無視していたが、次第 に自分はこんな形でしか人に見てもらえないのかと思うようになり、ある晩、言われたとおりにしてみた。でも不安になり、そのことをネットで知り合った友達に話したところ、「ここに相談してみたら? わたしもしたよ」 と言われ、ライト ハウスを紹介された。それからは、同じような気持ちになると、これまで使っていたアプリの代わりに、ライトハウス にLINEをしたり、電話をするようになった。
しかしある日、以前のようにアプリで自分の体の画像を投稿すると、知らない人から「 今のスクリーンショット撮って保存したよ」と言われて怖くなった。また「 下半身の写真も撮って送らないと、名前と学校名と一緒にネットに流すよ」 と脅された。ライトハウスに相談すると、ライトハウスのスタッフが代わりにその相手と話してくれた。
また「 警察にも相談したいけど、警察から親や学校に連絡が入ると怒られるかもしれない」 と相談すると、親に事情を説明してもらえることになった。その後、親と一緒に警察へ行き、被害を訴えることができた。
性産業での従事の強要
Yさんは大学進学後、初めての恋人ができた。恋人のNは会社 員でYさんはNを尊敬していた。
しかしNは、「お前との付き合いを優先していたら、仕事の業績も落ちクビになった。俺の当面の生活費200万円をお前が 用意しろ」と言った。Yさんは学業の傍らキャバクラで働き 始めたが、Nは金が足りないと罵声を浴びせ、短時間でもっと稼げる風俗店で働けと、面接日程まで決めてきた。Yさんは 拒否したが聞き入れてもらえなかった。
風俗店で初めて客を取らされた後は無感覚になった。2店舗を掛け持ちし、毎晩Nに稼いだ金額を報告した。 金額が 少ないと、人格を否定するような言葉を延々と言われた。Yさんは休学し、実家や友達と疎遠になっていたので、誰にも相談することができなかった。どんなに働いていても、収入をNに管理されているため、借金の返済状況も分からなかった。
お正月「 自分はあと何回この状態でお正月を迎えるのだろう? このまま払う必要があるかどうかも分からないお金の ために働くのか」と思いながら、ネットで相談先を探すなか、ライトハウスの存在を知り電話をかけてみた。その後、ライトハウスからは、Nのいない地域に引っ越す手伝いや、産婦人科への同行、カウンセリングの紹介などもして もらった。 親に相談することもでき、今は学業に復帰するための準備をしている。
外国籍の方のケース(売春強要)
Fさんは高校を卒業すると、経済的に厳しかった家からひとり立ちした。 進学を目標に飲食店でアルバイトに明け暮れている と、「日本で働けば家族を支える収入も得られる」 と職場の 友人から誘われた。 Fさんは疑わしくも感じたが、家族や自分の 将来のために、友人を信用して一緒に日本へ行くことにした。日本に到着し、職場となるマンションの一室に連れて行かれ ると、壁に貼られた自分の母国語が目に飛び込んだ。そこには接客方法や仕事で使う日本語が書かれていたが、その内容から性行為を伴う仕事だと察した。 Fさんは「 聞いていた話と違う」 と訴えると「 お前をここに連れてくるのに300万 円かかった。それを返済するまで自由はない」と言われ、話は打ち切られた。
それからは毎日、数人の男性の相手をさせられた。 外出の際は見張りがつき、閉店時間中は外から鍵がかけられた。 逃げ先はおろか、自分のいる街の名前すら分からなかった。 そこで、隠し持っていたタブレットで、使えるWi-Fiを探し、何週間もかけてようやく自国の友人に連絡が取れた。 その友人がライトハウスを見つけ、救出を依頼した。「 店の外で 助けを求めれば不法就労者として捕まる」 と聞いていたので「 また騙されたら…」と警戒したが、他に方法はなく、 信用するしかないと決心しお店から逃げ、ライトハウスに保護された。
その後、入国管理局や警察などの支援も受け、無事に家族の待つ母国へ帰ることができた。

※相談者が特定されないように、上記の事例は、内容を一般化しています。

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電話:0120-879-871(月-金 10-19時)
メール:soudan@lhj.jp
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