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JKビジネス

 女子高校生(JK)が下着が見えるような格好で折り鶴を折る姿をマジックミラー越しに客に見せたとして、警視庁が労働基準法(危険有害業務の就業制限)違反の疑いで、東京都豊島区の「JK作業所」と呼ばれる店の経営者の男(41)ら3人を逮捕していたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。
 警視庁は、店のサービスが、18歳未満の年少者に就業させてはいけない客に性的な興奮を与える有害業務にあたると判断。今年3月に家宅捜索していた。
 捜査関係者によると、男らは2月、豊島区の店舗で、18歳未満と知りながら女子高校生を雇い、マジックミラー越しに両足を広げた状態で男性客に見せた疑いが持たれている。
 この店では、薄い木の板で仕切られた半畳ほどの個室で制服姿の少女の「作業」を見ることができるようになっていた。
 この店のサービスは「JK見学店」と呼ばれるJKビジネスの一種。業界で同店の系列店とされていた店を利用したことがあるという男性会社員によると、「18歳未満のJKではないと聞いていたが、このグループは池袋で最も過激なサービスで知られていた」と話す。別料金で少女の足のにおいをかいだり、ラップ越しのキスなどのオプションもあり、さらに「マジックミラーのくぼみにあおむけになって頭を差し込むと、少女側の部屋ではくぼみが透明な椅子のようになっていて、少女がまたがってくるのを下からペンライトで照らすオプションもあった」という。
 女子高生による接客を売りにした「JKビジネス」は米国務省の人身売買に関する報告書で買春の場になっているなどと指摘されている。日本の警察当局や行政も規制を強化している。
 警視庁はこれまで、女子高生にマッサージをさせる「JKリフレ」や、客のとなりで横になる「添い寝」、女子高生の過激なポーズを撮影させる「JK撮影会」などのサービスを提供する店を摘発している。
<摘発されたサービス>
 ◆JKリフレ 個室で男性客に添い寝などのサービスをするマッサージ店。児童買春の温床とされる中、警視庁は13年4月から未成年店員への対応を「保護」から「補導」の対象とした。JKリフレは、女子(J)高校生(K)とリフレクソロジー(足裏マッサージ)を組み合わせた造語。
 ◆JKお散歩 秋葉原の路上では、セーラー服やチェックのスカートなど女子高生風の制服を着た少女たちが並び、通行人にビラを配布。「観光案内」「お散歩」などの料金は30分5000円、1時間7000~8000円、指名料が1000円、というのが相場。13年10月に客に因縁をつけて現金30万円を脅し取ったとして、警視庁が経営者らを恐喝の疑いで逮捕。
 ◆JK撮影会 女子高校生の写真撮影ができる「JK撮影会」とうたい、店舗のあるマンションの室内で、18歳未満の女子生徒に制服の下に水着を着させて、男性客に、座ったまま両脚を広げて見せるなど過激なポーズをさせた。13年11月に警視庁が労働基準法(危険有害業務の就業制限)違反の疑いで経営者を逮捕。
 ◆JKプロレス 個室で女子高生が、男性客にプロレス技「腕ひしぎ逆十字」「ヘッドロック」をかけさせたとして、神奈川県警は14年4月に、労働基準法違反(危険有害業務の就業制限)容疑で経営者を逮捕。技ごとに追加料金1000~2000円を支払えば受けられる。同店では客の首を絞める「首4の字固め」が人気だったという。
(日経スポーツ 2015年5月12日)
http://www.nikkansports.com/general/news/1475240.html


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女子高校生の水着姿などを客に撮影させる店で働くよう勧誘したとして、愛知県警中署などは12日、店の経営者、●●●●容疑者(51)を県青少年保護育成条例違反(有害役務営業の勧誘)の疑いで逮捕した。同条例は今年7月、女子高校生の性を売り物にした「JKビジネス」を全国で初めて全面規制し、適用は初めて。 容疑は今年7月中旬、名古屋市緑区在住の高校3年の女子生徒(当時17歳)に対し、スマートフォンのメールで、愛知県犬山市で経営する店で働くよう勧誘したとしている。「18歳未満とは知らなかった」と容疑を否認しているという。  同署によると、女子生徒は今年5月まで、●●容疑者が経営していた別のJKビジネス店で働いていたという。

(毎日新聞 2015年8月12日)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150812-00000030-mai-soci


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女子高校生の性を売り物にしたいわゆる「JKビジネス」。店舗で知り合った少女に現金を渡してみだらな行為をしたとして、薬剤師の男が26日、児童買春の疑いで逮捕された。警察の調べによると、逮捕された名古屋市名東区の薬剤師・●●●容疑者(53)は今年5月、当時17歳の高校3年の少女が18歳未満と知りながら、現金7万円を渡す約束をし、愛知県豊田市内のホテルでみだらな行為をした疑いがもたれている。容疑者と少女は名古屋市中村区にあるJKビジネス店「JKルーム」で知り合ったということで、調べに対し中野容疑者は容疑を認めているという。愛知県では今年7月、「JKビジネス」への規制が強化されている。

(日本テレビ 2015年8月26日)
http://news24.jp/nnn/news86226193.html


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名古屋市中区の「JK(女子高生)ビジネス」店で経営者らが18歳未満の少女に下着姿などで有害な仕事をさせていた事件で、経営者自身が従業員の少女にみだらな行為をしていたとして、愛知県警は1日にも、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、JK店「スタジオEe」を経営する50代の男を再逮捕する方針を固めた。
捜査関係者などによると、再逮捕されるのは愛知県一宮市浅井町江森の会社役員、●●●●容疑者。●●容疑者は店の従業員だった少女が18歳未満と知りながら、金を払うと約束した上でみだらな行為をした疑いがある。県警は、別の店関係者の男も同様に児童買春をした疑いがあるとみて調べている。
JKビジネスでは、表向きは店側が関知しない体裁で少女が客に性行為などをする「裏オプション」が横行し、性犯罪の温床になっているとされる。関係者によると、スタジオEeでは少女をマジックミラー越しにのぞく「見学」などが行われていた。
愛知県は今年7月、改正県青少年保護育成条例を施行し、全国で初めてJKビジネスを全面的に規制。県警は8月12日、少女を店に勧誘したとして、改正条例違反を初めて適用し●●容疑者を逮捕していた。

(中日新聞 2015年9月1日)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015090190090543.html


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少女2人に金を渡す約束をして、みだらな行為をしたとして、会社社長の男が逮捕された。警察は、男がいわゆるJKビジネス店の関係者から少女を紹介されたとみて調べている。警察の調べによると、逮捕された名古屋市南区の自動車部品製造会社社長・●●●●容疑者(38)は今年3月と7月、名古屋市内のホテルで当時16歳の女子高校生に現金を渡す約束をし、みだらな行為をしたほか、6月にも別の16歳の女子高校生に同様の行為をした児童買春の疑いがもたれている。
その後の警察への取材で、●●容疑者は女子高校生の性を売りにするJKビジネス店の関係者から少女2人を紹介されたとみられることが新たに分かった。少女2人は、この関係者から●●容疑者の連絡先を聞き、自ら連絡していたという。警察は、このJKビジネス店の関係者が仲介役をしていた可能性もあるとみて調べる方針。

http://www.news24.jp/nnn/news86226410.html
(中京テレビ 2015年9月11日)


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名古屋・中村署などは23日、恐喝未遂の疑いで派遣型のJK(女子高生)リフレ店「マジカル☆メイド」元経営者で会社役員●●●●容疑者(31)=愛知県安城市朝日町=を再逮捕した。

再逮捕容疑は3月29日ごろ、自ら派遣した同店従業員の女子高生と援助交際をした同県津島市の会社員男性(27)に対し「お金を払わなければ、被害届を出させる」と携帯電話のメールで脅し、約200万円を脅し取ろうとしたとされる。

署によると、●●容疑者は「その通りです」と容疑を認めている。被害者の会社員男性についても児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で捜査する。

●●容疑者は、同店従業員だった別の女子高生にみだらな行為をさせたとして18日、児童福祉法違反罪で起訴された。この捜査で押収された携帯電話から今回の容疑のメールが見つかった。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015092390222527.html
(中日新聞 2015年9月23日)


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女子高校生に性的なサービスをさせたとして、東京・池袋にある女子高校生と会話ができるとうたう店が摘発され、店長の男が逮捕されました。

東京・池袋の「ふぉーちゅんくっきー。」の店長・●●●●容疑者(31)は4月、高校3年の17歳の女子生徒に個室で男性客を相手に性的なサービスをさせた疑いが持たれています。警視庁によりますと、店は女子高校生との会話ができる、いわゆる「JKコミュ」で、「裏オプション」として個室で男性客を相手に性的なサービスをさせていたということです。●●容疑者は「一切知らない」と容疑を否認しています。警視庁は、この店が去年12月以降、少なくとも500万円を売り上げていたとみて調べています。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000059636.html
(テレ朝日 2015年9月30日)

 


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男性客に女性を紹介する「出会い系喫茶」を営み、18歳未満の女子高生を働かせたとして、警視庁少年育成課は風営法違反容疑で、東京・歌舞伎町の「制服相席屋」店長、●●●●容疑者(35)=新宿区歌舞伎町=を逮捕した。同課によると容疑を認めている。
 同店は、個室内で制服姿の少女らと会話したり食事したりすることを売りにしていたが、実際にはわいせつ行為が横行。「裏オプション」と呼ばれ、少女らが数万円を受け取っていた。少女は50~60人在籍しており、多くが18歳未満だったとみられる。少女も客であるとの建前を取っており、●●容疑者は「客という名目にすれば取り締まられないと思った」と話している。
 逮捕容疑は6月18日午後4時ごろ、17歳の少女2人をそれぞれ男性客に接客させたとしている。
産経ニュース 2016年6月20日

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 新手の「JKビジネス店」の店長の男が、従業員の女子高校生にわいせつな行為をしたとして、逮捕された。

 児童福祉法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・池袋駅近くのJKビジネス店「池袋GU探検隊」の店長・●●●●容疑者(37)で、警視庁によると、●●●容疑者は、今年3月、従業員で高校2年の女子生徒に2回にわたり、店の事務所でわいせつな行為をした疑いがもたれている。

 ●●●容疑者は、「隊員」と呼ばれる女性従業員と「散歩」ができるとうたった新手のJKビジネス店の店長で、接客を終え事務所に戻った女子生徒に、「最後に俺を頼むよ」と言って5000円を支払い、行為に及んだという。また、女子生徒に客がつかない時には「俺が客になってやろうか?」と誘っていたという。

 調べに対し、「卑わいなことをしたことはありません」と容疑を否認しているという。

(NNN 2016年7月19日
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160719-00000075-nnn-soci


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 女子高校生らに接待などをさせる「JKビジネス店」で男性客を相手にわいせつな行為をさせたとして、大阪府警は7日、風俗店経営、●●●●容疑者(57)=大阪市淀川区西宮原1=ら2人を児童福祉法違反(児童に淫行(いんこう)させる行為)などの疑いで逮捕した。
 逮捕容疑は6月、大阪市東淀川区西淡路1の賃貸マンションで、JKビジネス店「学生カウンセラーによるアンチエイジング 新大阪女子高校」を経営。兵庫県の高校2年の少女(17)を客の男性会社員(40)に引き合わせ、個室でわいせつな行為をさせた、などとしている。いずれも容疑を否認している。
 府警少年課によると、店はマンションの11室を使用。インターネットを通じて●●容疑者が集めた16〜19歳の少女が少なくとも9人在籍し、30分6000円などの料金で「女子高校生によるカウンセリングが受けられる」などと宣伝していた。客が少女と交渉して追加料金を払い、性的サービスを受けるシステムがあったという。【千脇康平】
2016年9月8日 毎日新聞 大阪朝刊

http://mainichi.jp/articles/20160908/ddn/041/040/015000c


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制服姿の女子高校生と会話できるなどとうたった、JKビジネスの店長が、従業員だった16歳の少女にわいせつな行為をしたとして警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、東京・豊島区東池袋にあった、占いの館フォーチュンエッグの店長、●●●容疑者(33)です。
警視庁によりますと、●●容疑者は去年12月、制服姿の女子高校生と会話できるなどとうたったこの店の従業員で、当時高校1年生だった16歳の少女とわいせつな行為をした、児童福祉法違反の疑いが持たれています。
被害に遭った少女は、家出をして、この店で働いていましたが、●●容疑者に「働けなくするぞ」などと言われ拒みきれなかったということです。
調べに対し、●●容疑者は容疑を認め「酒に酔った勢いだった」などと供述しているということです。
JKビジネスをめぐっては、裏オプションと呼ばれる性的なサービスが一部で行われ、児童買春の温床になっているとして、18歳未満の接客の禁止などを盛り込んだ新たな条例が、先月成立しています。

( NHK 2017年4月21日 )

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170421/k10010957081000.html


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女子高校生らに男性客の接待をさせる「JKビジネス店」で少女を無理やり働かせたとして、警視庁少年育成課は9日、東京都新宿区左門町、芸能プロダクション社長、●●●●容疑者(38)を児童福祉法違反(有害支配)容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は3月ごろ、JR秋葉原駅(千代田区)近くの自らが経営するJKビジネス店で、当時高校2年の少女(17)を「俺は元暴力団」などと脅し、店内に設置したカメラで監視しながらビキニ姿で接客させたとしている。
3月末に少女が「毎日帰宅が深夜で学校に行けない。家を知られているので怖くてやめられない」と同庁に相談した。この店では他に約40人が働いており、他にも脅されていた少女がいたという。

(毎日新聞 2017年5月9日)
https://mainichi.jp/articles/20170509/k00/00e/040/247000c


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「JKお散歩店」と呼ばれる店で女子高校生に性的な行為をさせていたとして、警察は元従業員の男ら2人を逮捕しました。
児童福祉法違反の疑いで逮捕されたのは、「なにわ学園お散歩部」の元従業員・●●●●容疑者(47)ら2人です。●●容疑者らは今年3月、男性客(36)と当時17歳の従業員の女子高校生を引き合わせ、大阪市内のホテルで女子高校生に性的な行為をさせていた疑いなどがもたれています。
この店の表向きのサービスは客と女子高校生が街を散歩するというものですが、実態は待ち合わせの後、ホテルに行かせていたということです。取り調べに対し●●容疑者は「少女と客がそういうことをしているのは知りませんでした」と容疑を否認しています。大阪府では、いわゆるJKビジネスについて条例による規制が検討されています。
( 毎日放送 5月23日 )
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000066-mbsnewsv-soci


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