事件簿

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児童誘拐

岡山県倉敷市で昨年7月、当時小学5年生の女児を下校中に連れ去ったとして、わいせつ目的略取や逮捕監禁致傷などの罪に問われた無職、●●●被告(50)に岡山地裁は28日、懲役6年6月の判決を言い渡した。求刑は懲役10年。

検察側は論告で、自宅パソコンの児童ポルノ画像や自作の文書を基に「根強い少女性愛の傾向がある」と指摘し、被害女児の登下校時間を調べ、監禁用の部屋を自宅に作っていたとして計画的犯行だったと主張。

弁護側は最終弁論で「わいせつ行為は一切なく、犯行も衝動的だった」と反論し、執行猶予付きの判決を求めていた。

起訴状などによると、被告は昨年7月、倉敷市内で下校中の女児にカッターナイフを突き付けて車に押し込み、自宅に連れ込んで約5日間監禁。脱出できない状態にして心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負わせたとしている。

http://www.sankei.com/west/news/151028/wst1510280056-n1.html
(産経ニュース 2015年10月28日)


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昨年11月に三重県の女子中学生を高知市の自宅に連れ去ったとして、未成年者誘拐の罪に問われた高知市の会社役員●●●●被告(33)は19日、津地裁(水野将徳裁判長)の初公判で「高知の自宅に一緒に行ったのは間違いないが、意思に反したことはしていない」と述べた。弁護側は「事実は認めるが、未成年者誘拐罪には当たらない」と無罪を主張した。

 検察側は冒頭陳述で「学校生活や家族関係で悩む生徒の家出願望を利用した。車で移動中、連絡手段のスマートフォンの電源を切るよう指示もしていた」と指摘した。
 起訴状によると昨年11月中旬、スマホのアプリで知り合った当時14歳の女子生徒が未成年者と知りながら家出するよう誘い、18日朝に三重県御浜町の路上から車に乗せて高知市の自宅に連れ出したとしている。
 ●●被告は昨年11月下旬、滋賀県内で別の18歳未満の少女にみだらな行為をしたとする児童買春・ポルノ禁止法違反の罪などにも問われている。(共同)
日刊スポーツ 2016年4月19日

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