動画投稿サイト「FC2」開設者を国際手配

インターネットの動画投稿サイト「FC2」で、わいせつな動画を不特定多数の人が見られるようにしたなどとして、大阪の会社の社長らが逮捕・起訴された事件で、警察は、「FC2」の開設者でアメリカに住む40代の男が事件に関わった疑いが強まったとして逮捕状を取り、国際手配しました。

大阪市のインターネット関連会社「ホームページシステム」の社長、●●●●(40)と、前の社長の○○○○被告(39)は、おととし6月、インターネットの動画投稿サイト「FC2」でわいせつな動画を不特定多数の人が見られるようにしたなどとして逮捕・起訴されました。
警察によりますと、「FC2」は、○○被告の兄でアメリカに住む40代の男が開設しましたが、押収した資料などを分析した結果、この男が事件に関わった疑いが強まったということです。警察は、わいせつ電磁的記録媒体陳列の疑いで男の逮捕状を取り、国際手配しました。
これまでの捜査で、「ホームページシステム」から押収したパソコンに、「FC2」のすべての会員2600万人分の名前やメールアドレスなどの情報が保管されていたことが分かっていて、警察は、この会社が「FC2」の実質的な運営会社とみて調べています。

(NHK NEWS 2015年8月20日)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150820/k10010196111000.html


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