【 児童買春/児童ポルノ・宮城】わいせつ元校長に懲役3年を求刑 地裁公判

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて知り合った女子高校生にわいせつな行為をしたなどとして、児童買春・ポルノ禁止法違反の罪に問われた宮城県気仙沼市立松岩中学校の元校長、●●●●被告(56)の論告求刑公判が22日、盛岡地裁(中島経太裁判官)であった。検察側は懲役3年を求刑し、弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。

検察側は「長年教職という立場に身を置き、生徒への悪影響を十分に認識していて、結果は重大だ」と指摘。盗撮して児童ポルノを製造していたことから、「悪質性が高い」と述べた。
弁護側は、●●●●被告が「教育委員会と現場の教員との間で板挟みになるなど、ストレスをため込んでいた」と主張。犯行は許されないものの「半ば自暴自棄で当然の判断ができない精神状態だった」と訴えた。判決は1月10日。
http://mainichi.jp/articles/20161223/ddl/k03/040/051000c

(毎日新聞 2016年12月23日 地方版)


Category: 児童買春・ポルノ
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