【児童買春・神奈川】女子中学生に「援デリ」あっせん 

援助交際デリバリーヘルス(援デリ)で働くよう少女をあっせんしたとして、県警少年捜査課と相模原南署は10日、職業安定法違反(有害業務紹介)の疑いで、茅ケ崎市松林2丁目、自称金融業の男(42)を逮捕した。
県警は2013年2月に補導した少女の供述から、同容疑者を統括役とする援デリ組織を特定。10日までに、スカウト役や客引き役ら計7人を摘発した。県警は、収益が同容疑者にわたっていたとみて調べている。 逮捕容疑は、同2月、横浜市内に住む市立中学3年の女子生徒(14)を援デリ業の男(34)=児童福祉法違反などの罪で有罪判決=に紹介し、売春をあっせんした、としている。 県警によると、同容疑者は知人の男(22)=同罪などで服役中=に1人5千円の報酬で少女のスカウトを指示。この男はネット掲示板に「簡単に稼げる仕事がある」などと書き込み、連絡のあった女子生徒を同容疑者に引き渡した。同容疑者から生徒をあっせんされた援デリ業の男は、出会い系サイトで少女に成り済まして客を募り、約10人を相手に約1万5千~2万円で売春させていた。 さらに、知人の男は同容疑者に知らせぬまま、この女子生徒に約10人との売春を2万5千~8万円で仲介、売り上げを搾取していた。 県警はこのほか、児童福祉法違反や児童買春・ポルノ禁止法違反容疑などで、客ら20~50代の男女4人を摘発した。
(神奈川新聞 2015年2月11日)
https://www.kanaloco.jp/article/83963/cms_id/125605


Category: 児童買春・ポルノ
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