【児童買春・大阪】「援デリ」元締めの“素人”逮捕 少女たちがボスを必要とするワケ

大阪府警少年課は28日までに、16歳の少女に売春をさせたとして、売春防止法違反(周旋など)と児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで、韓国籍の会社員(29)ら男2人を逮捕した。
少年課によると、2人は出会い系サイトで少女になりすまし客を募り、援助交際を仲介する「援デリ」グループを運営。少女らを車に乗せて三重や和歌山、兵庫などを回っていた。逮捕容疑は2013年5月から少女(16=当時)を雇い、14年1月30日、津市のホテルで会社員(23=当時)を相手に売春させた疑い。
援デリとは出会い系サイトで“素人”少女の援助交際を装いつつ、実態は元締が管理。少女を派遣するデリバリーヘルス的なもの。元締が少女を装って出会い系サイトで援助交際の相手を募り、値段も交渉し、成約すれば、そこに少女を派遣する。
風俗事情通は「援デリはデリヘルとも違います。元締が風俗業者ではなく、素人なんです。数人の少女が集まって、そのうちの1人がボスになるパターン。チンピラが出会い系サイトで売春できる少女を募集し、管理するパターンです。少女はだいたい1万5000円ぐらいで売春。元締が客を集めて、車で送迎。売り上げを折半するのです」と指摘する。
デリヘルが自治体に営業の届けを出し、本番なしの合法な風俗なのに対し、援デリは本番アリの違法な管理売春だ。
援助交際をする少女が1人でやるのではなく、売り上げを折半してまで元締を必要とするのはなぜか。
「売る側の少女としては、援交男は変態やサディストなど、危険な人物が多いので、1人じゃなくグループだと安心ということ。ワケありの家出少女や非常識なコが多いので、すみかの確保や車の運転、客との交渉をするには、ある程度の頭の良い人がボスとして必要なのです」と同事情通は話している。
(2015年1月30日 東スポ)

http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/361471/

 


Category: 児童買春・ポルノ
Tags:

← 事件簿