【人身売買/強制売春・群馬】カンボジア7人不法就労助長容疑 逮捕の女3人から覚醒剤反応 暴力団関与の組織売春か?

就労資格のないカンボジア国籍の女性7人に対する不法就労助長事件で、入管難民法違反(助長)容疑で逮捕された○○○○容疑者(44)らタイ国籍の女3人から覚醒剤の陽性反応が出ていたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。また、カンボジア現地紙によると、事件に関連し人身取引の疑いで現地ブローカー役の日本人の男ら3人がプノンペン市内で逮捕されており、事件は暴力団関係者が関与した組織売春の疑いが高まった。
覚醒剤反応が検出されたタイ人の女2人は、いずれも○○○○容疑者が経営し、売春を強要したとされる群馬県沼田市東倉内の飲食店「GOLD」の従業員とみられる。捜査関係者によると、この店の実質的経営者は、沼田市を拠点にした広域暴力団組員で、チュダーポン容疑者と一時交際していたという。
女2人は6日付で、同法違反と覚せい剤取締法違反(使用)の罪で起訴された。
○○○○容疑者と同時に逮捕された▲▲▲▲容疑者(44)が経営する渋川市伊香保の風俗店周辺でも、車で客を送迎する組関係者が目撃されていたほか、タイ人やカンボジア人の女性が沼田の店と行き来していたこともわかっている。
群馬県警は事件に関与したとみられる広域暴力団と覚醒剤との関連についても、調べを進めている。
カンボジアで3人逮捕 ブローカー役の日本人ら 人身取引疑い
カンボジア日刊紙によると、人身取引の疑いで4日、逮捕されたのはブローカー役の日本人の男(52)といずれもカンボジア人の妻(28)と部下の男(34)。同国籍の女性10人を日本へ送り込んだ疑いが持たれており、少なくとも7人が群馬県内で売春を強要され、残り3人は日本への入国確認が取れていないという。現地捜査当局は「日本での人身売買との関係が明らかになった」としている。
日本人は首都プノンペンで日本食レストランを経営し、部下が被害女性に対し「月額3千~5千ドルを支払う」などと勧誘し、パスポートを用意したうえで、渡航させていた。
被害女性たちが日本へ到着すると、別の日本人の男(50)が県内へ移送、パスポートを没収したうえで、「富裕層の男性」を相手に売春を強要していたという。
また、利益はこの日本人の男と「組織」が管理していたと報じている。
県警は逮捕された日本人が事件に深く関与していた可能性もあるとみて、現地警察当局と情報交換するなど、捜査を進める。
(産経ニュース 2017年2月8日)
http://www.sankei.com/region/news/170208/rgn1702080027-n1.html
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https://goo.gl/TXHzC3

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