【政策提言活動】渋谷区議会が性的搾取に関する意見書を国に提出!

渋谷区議会では、平成28年第一回定例会が開かれ、本日の本会議にて、「子どもを性の対象とすることを容認しない法改正を求める意見書」と「アダルトビデオ出演等の強要の防止及び被害者の救済に関する法整備を求める意見書」の2案が全会一致で採択されました。

今回の意見書提出に至った背景には、渋谷区内で勧誘されたり、区内に事務所を置くAV業者によるAV出演被害が相次いで寄せられる中で、当団体が渋谷区議会議員の皆さまにご相談をさせていただいた経緯があります。
今回のような意見書を区が提出することは初めてであり、大変画期的であると感じております。本意見書をもとに、多くの地方自治体が共に声をあげ、被害予防および被害者救済のための法整備・法改正を、国に強く求めていけたらと思います。東京オリンピック開催を約4年後に迎えた「いま」こそ、国が本腰を入れて、この問題に取り組むことが急務であると感じます。

以下より意見書の全文をご覧いただくことができます。
今後もご注目いただき、皆さまの温かいご支援をいただけたら幸いです。

▶「子どもを性の対象とすることを容認しない法改正を求める意見書

▶「アダルトビデオ出演等の強要の防止及び被害者の救済に関する法整備を求める意見書

本件について、以下のメディアにお取り上げいただきました。

▶ 2016/3/31 NHK 首都圏ニュース:「AV被害防止の法整備を要請へ
▶ 2016/4/1 朝日新聞 朝刊:「性的搾取救済へ、国に法整備要請 渋谷区議会が意見書 /東京都」
▶ 2016/4/2 しんぶん赤旗:「性搾取阻止へ意見書 東京・渋谷区議会が国へ提出」
▶ 2016/4/5 NHK News Up:「子どもを性の対象にするな